社会人になったら「シェアハウス」に住もう


卒業が近くなると、学生の人は就職活動を終え、仕事をするために1人暮らしを検討し始めます。ですが昨今は、1人暮らしを始める前に、シェアハウスに引っ越すという選択をする人も少なくありません。海外においては、比較的メジャーなライフスタイルのシェアハウスですが、1人暮らしとは何が違うのでしょうか。シェアハウスとは文字通り、家や部屋を誰かとシェアする住居や暮らし方を指す言葉です。昨今は、シェアハウスのみを扱う住宅情報サイトや、空き家をシェアハウスとして再生させるサービスなどもあり、日本人の生活スタイルとしても徐々に浸透してきました。

 

シェアハウスにおけるメリット

シェアハウスに暮らすだけで得られるメリットは数多く存在します。

 

アパートよりも家賃が安い

シェアハウスは、アパートとは異なり、1つの家に複数人で生活する住居です。そのため、家賃の支払い方も、1つの家の家賃をみんなで折半して支払うスタイルになります。結果、1人1人が支払う家賃が安くなり、住居費が抑えられるという利点があるのです。加えて、同じ家賃であっても、アパートよりもシェアハウスのほうが、質の高い物件を選びやすいというメリットがあります。また、同じシェアハウスでも自室の質によっては、家賃が上下変動することもあるため、自身の収入に合わせて好きな部屋を選ぶことも可能です。

 

備え付けの生活家電が豊富

シェアハウスには、テレビや洗濯機、電子レンジといった生活家電が備え付けられていることが多いという特徴があります。そのため、引越しを機に家電を買いそろえる必要が無く、必要最低限の装備で新生活を迎えることができます。ただし、家電は同居人同士で使用するケースがほとんどのため、必要な時に使えないこともある点は、あらかじめ留意しておきましょう。

 

公共料金も定額であることが多い

シェアハウスによっては、電気代やガス代といった公共料金が一律となっている物件もあります。これは、毎月決まった金額を支払うことで、電気やガス、水道などが使い放題になるという仕組みです。節電や節水を気にすることなく使えるという点は、定額システムの大きなメリットでしょう。

 

空き巣の被害に合いにくい

1つ屋根の下に複数人で暮らすと、「家の中に誰も居ない」という状況が少なくなり、空き巣や泥棒の被害に遭遇しにくくなります。さらに、1人暮らしと比べると、新聞の勧誘やセールスなども居付きにくく、不意の来訪者からも家を守りやすくなるのです。おまけに、外出中に宅配便が届いたとしても、家に居る人に受け取りを依頼することができるため、インターネットで買い物もしやすくなるでしょう。

 

孤独感の解消

複数の人が住まうシェアハウスで暮らすことで、一人暮らし特有の孤独感に苛まれることも無くなるでしょう。気心の知れた友人や知人達と暮らせば、ちょっとした宴やパーティーを開催しやすくなり、親元や故郷を離れた寂しさを緩和させることができます。一人暮らしをする前段階として、シェアハウスという生活スタイルを選ぶ人も少なくありません。

 

夢や目標を叶えやすくなる

同じ夢や目標を持つ人達とシェアハウスで暮らすことによって、日々の勉強や情報交換などがしやすくなります。シェアハウスによっては、コンセプトとして、起業家や漫画家などの特定の職業を目指す専用の物件も存在します。同じ夢を持つ人同士で、互いによい刺激を受けながら生活したい人は、夢の実現に役立つシェアハウスを探してもいいでしょう。

場所を取らずにできる「筋力トレーニング」まとめ

 

加齢とともに体力は衰えるため、年を取ると若い時ほど身体を動かせなくなったと実感します。体力を取り戻すため、ハードな運動を習慣づけようと思っても、なかなかできるものでありません。そこで今回は、場所をとらず、お金もかけず、天候にも左右されない手軽に続けられる筋力トレーニングをまとめました。普段運動をしない人でも気軽に初められるため、続けられると思ったら無理なく続けましょう。

 

チューブトレーニング

チューブトレーニングとは、ゴムのチューブの伸縮性を利用して、身体のあらゆる部位に負荷をかけるトレーニング方法です。タタミ一場のスペースできるほか、チューブ自体も1,000円前後で手に入るため、天候や懐事情に左右されずに始められるというメリットがあります。ダンベルやベンチプレスとは異なり、チューブであれば落としても安全なので、ケガをするリスクも少ないメリットがあります。

 

ロングブレス

その名の通り、ロングブレスは呼吸を強く長くを行うトレーニング方法です。下腹部にある「丹田」に力を込めながら呼吸を行うことにより、代謝を活性化させ、脂肪燃焼や体質改善に効果が期待できます。呼吸法を変えるだけのトレーニングであるため、ほかのトレーニングよりも手軽に、場所を選ばず行うことができます。ただし、正しい姿勢で行わなければ、効果が半減してしまう点には注意が必要です。

 

ウエイト

手首や足首にウエイト(重り)の付いたバンドを装着し、筋力増強をはかるトレーニング方法です。何気ない日常生活の動作でも、筋肉に負荷がかかるため、無意識のうちに身体を鍛えられるという利点があります。普段行ってる運動の効果をアップさせることも可能です。しかし、激しい運動を行う時にウエイトを装着してると、過度な負担から、靭帯や関節を痛めてしまう可能性があるため注意しましょう。

 

腹筋ローラー

ローラーに取り付けた取手を持ち、前後運動することで、全身をくまなく鍛えるトレーニング方法です。短時間で効率よく鍛えられるという点は、ほかのトレーニングよりも優れています。立った状態からローラーを転がすのは難しいため、慣れないうちはヒザを付けた状態で転がすのが理想です。

 

これらのトレーニングは、人によって向き不向きが存在するため、複数のトレーニングを並行して行っても構いません。数ある方法から、自分に合っている方法を見つけることも、長期的に筋力トレーニングを続けるコツと言えるでしょう。

「0秒仕事術」で仕事のできる社員に

0秒仕事術を駆使する上司になりたい

仕事をしていく上で仕事のスキル上がり次第にレベルアップしていくと、どうしても他のメンバーのスピードやレベルに影響を受けていくことはどうしようもない事です。
能力の高い上司がいるチームというのは仕事そのものがレベルアップしていきますし、質の高い仕事をスピーディにこなしていく、それを横目に見ながらこうした能力がない上司のチームにいると、どうしてこんなに差が出るのか?と部下としてもため息を漏らす場面が多くなります。

チームの成果が出ないことについて、上司は至らない部下を持ったせいだと表現する事がありますが、果たして本当にそうなのか、チームを牽引するリーダー的存在となる上に立つ上司がその一人一人の能力をしっかり把握し、全体としてレベルアップしていく術を持つかもたないか、これも、チームの成長につながる事です。

チームが伸びないのは部下のせいではない

一緒にチームを組んで仕事をしていく中で、どうしてもチームが伸びないという壁にぶち当たる事もあります。
その時、メンバーに恵まれないからという一言で片づけてしまうとそれは大きな勘違いという事が多いのです。

なんでみんなこんなことが出来ないだと嘆くことで、チームの指揮は下がってしまいますし、その中にはレベルアップしている部下もいるわけで、その部下からすれば、どうしてレベルアップしていることを認めてくれないのだろうと悲しくなるのです。
それがチームのレベルを向上させない理由になっている、プロジェクトリーダーとしてみんなを牽引出来ない自分にこそ、力が足りていないのではないか、やれることをしていないのではないかと考える事が出来ない限り、そのチームは伸びる事もないのです。

チームの成果を向上させるためにチーム内の作業時間の無駄をなくすという事

個人の仕事のスピードはそれぞれ違いますが、一人がスピードアップしてもチーム全体のスピードが変わらない限り、スピードアップレベルアップにつながりません。
なぜチームの動きが悪くなっているのか、それは、リーダーとメンバー、メンバー同士の作業の質、またそのかかっている時間に問題があります。

チームに無駄な空き時間、待ち時間を作らないために何が必要なのかという事、そこには、1秒を惜しむという事を共有するという事が挙げられます。
リーダーはチームを動かすという事が必要となりますが、動かすためにはメンバーそれぞれがどのような作業状態になっているのか把握することが必要です。

そこで上司から支持を仰がれていないことであっても、必ずメール等で報告し、こういう状態ですがどうしましょうかと質問を投げるのです。
すると上司からはではこういう路線でいきましょうと帰ってきます。
このことで、作業は次の段階に進むことができ、リーダーは各メンバーの仕事の進み具合を見て、他のメンバーにも支持を出すことができます。

リーダーからの問いかけ、また作業について報告を徹底するという事、またどんなに細かな事でも相談できる環境を作っておくことが求められます。
こうしたことを繰り返し言行う事で、メンバー間、またリーダーとメンバーとの間に連携や絆が自然と生まれ、助け合う事が出来るようになるとチームは格段にレベルアップするのです。

「ショートスリーパー」が心底うらやましい!


ショートスリーパーとは、睡眠時間が短くても健康状態を維持できる人のことです。一般的な成人男性の睡眠時間は7時間から8時間程度と言われていますが、ショートスリーパーの睡眠時間は、3時間から4時間前後とされています。本来であれば眠らなければいけない時間にも活動でき、時間を有効に使える体質であるため、習得を試みようとする人は少なくありません。

 

成功者はショートスリーパーが多い

一般の人が眠っている時間にさえも精力的に活動できるのであれば、それだけ成功者になれる可能性もアップします。著名な人物を挙げれば、エジソンや野口英世、モーツァルトなど分野を問わず、ショートスリーパーには成功者が多いのも特徴です。ちなみに、睡眠時間が短い体質をショートスリーパーと呼ぶように、睡眠時間が長い体質をロングスリーパーといいます。1日の睡眠時間が10時間から12時間と長く、これを睡眠障害として扱うかは、学会で審議の対象となっています。

 

ショートスリーパーにもデメリットはある?

睡眠時間が少ない分、活動できる時間が伸びるという点は、ショートスリーパーの最大の利点です。しかし、ショートスリーパーは高血圧や心筋梗塞といった、循環器系の病気を患いやすいというデメリットが存在します。そのため、一般の人でも睡眠時間を短くしようとすれば、相応のリスクが伴うという点も憶えておきましょう。

 

ショートスリーパーになる方法は?

ショートスリーパーの体質は、遺伝子による影響が大きく、先天的に身につけているケースがほとんどです。いくら睡眠の質を高くしようとしても、普通の人が3時間前後の睡眠を続けていては、身体的なパフォーマンスは低下してしまうでしょう。私も、かつて活動時間を多く取れるというメリットに魅かれて、質の高い睡眠を取ることに尽力したことがあります。しかし、いくらぐっすりできる環境を整えたところで、短い睡眠時間では体調を崩し、相応の睡眠時間では精力的に活動できる、という結果しか得られませんでした。

 

結論を言えば、身体を慣れさせようと睡眠を削ったところで、ショートスリーパーになることはできません。無理をして起きる時間を増加させるよりも、自身の最適な睡眠時間と活動時間を把握したうえで、目標に向かって邁進するほうがいいかもしれませんね。

若い時ほど「夜勤」を経験したほうがいい理由


裁量労働制やフレックスタイムなど、多くの働き方が存在する中で、最も過酷な働き方は夜勤です。夜勤は「人間は夜に眠る生き物」という自然の摂理に逆行する働き方のため、慢性的な眠気や疲労感の中で働かなければなりません。本来であればオススメできない働き方なのですが、若い時に夜勤を経験しておくことで、大きなメリットを得ることができます。

 

健康の意識を高めることができる

夜勤を続けると、必然的に健康に対して敏感になります。これは、体調を崩しやすい夜勤を続けるために、日々の健康管理が何よりも欠かせないためです。毎日の食事や睡眠方法などに絶えず気を配らなければ、たちどころに風邪や過労に苛まれてしまいます。そのため、夜勤で働いた経験があれば、働くうえでの健康管理を自然と身につけることができるのです。夜勤に限らず働くうえでは、病気を1つくらい患っていたほうが、かえって健康に配慮するようになります。逆に、身体が丈夫なばかりに、一度も病院に行かなかったりすると、いざ健診を受けた際に思わぬ大病が発覚することもあります。

 

自分に最適な労働量を把握できる

機械ならば毎日ずっと働くという行為も可能ですが、人間には不可能です。そこで、夜勤のように体力を使う労働を行うことで、「自分がどのくらいまで働けるか」という許容量を把握しやすくなります。自分の最適な労働量を判断できれば、夜勤をやめた後に、ワークライフバランスを設計しやすくなるでしょう。ただし、限界を超えて延々と働き続けてしまっては、健康状態をただ悪化させるだけなので、注意が必要です。

 

夜勤はどれも総じて給料が高いため、一時的な労働手段としては、採用の余地があります。ですが、健康状態を維持し、生涯にわたって夜勤を続けられる人は、一握りの人間に限られるのも事実です。したがって、夜勤はあくまで「体力のある若い時期の働き方」として捉えておくのがいいでしょう。

寝不足必見!手軽に「睡眠の質」を高める方法


一部の超人を除いて、生きるために睡眠は不可欠です。質の高い睡眠を取ることができれば、目が覚めている時に活発に活動することができ、日々を有意義に過ごすことができます。基本的に規則正しい生活をおくっていれば、睡眠で悩むことはありませんが、不規則な生活に陥りやすい現代人にとって、睡眠の質を高めることは容易ではないでしょう。そこで、高価な寝具や薬に頼らず、できる限りカンタンに睡眠の質を高める方法を紹介します。

 

眠る時に明かりは不要

明かりを付けたまま眠ると、意識は無くとも身体が睡眠状態に入りにくくなり、疲労が回復しにくくなります。そのため、眠りを妨げないように極力明かりを暗くして、眠るようにしましょう。完全に消灯するか、豆電球程度の明るさが理想です。眠る時は照明を暗くし、朝に太陽光を浴びて自然に目が覚めれば、スッキリした気持ちで起床することができます。

 

空腹で眠ることを心がけよう

ものを食べると、身体が食べた物を消化しようとします。身体が消化にかまけていると、眠った際に脳への血流が鈍くなり、疲労回復が鈍化してしまいます。お腹いっぱいの状態では眠気を誘発しやすいものの、睡眠の質を高めるという観点からは、あまりオススメできません。また、目が覚めてしまうため、刺激の強い飲み物も控えるようにしましょう。

 

高価な寝具よりも自分に合った寝具を

その上で、寝具は極力良いモノを揃えましょう。布団にせよ、ベッドにせよ、自分に合っているもの選ぶのが理想です。昨今の寝具売り場は、実際に横になることができるため、寝心地を確かめてから購入するといいでしょう。寝苦しさを感じないものであれば、値段はそこまで重要とはなりません。

 

風呂やお茶を睡眠に生かそう

あとは寝る前に適度な温度の風呂に入るのも手です。寝る時は、体温が徐々に低下して眠りに入るため、風呂に体温を底上げしておくと、寝付きがよくなります。風呂でリラックスできて眠りやすくなるってのもありますが、憶えておいて損はないでしょう。

 

付け加えるなら、寝付きをよくするためにストレスフリーの状態を保つことです。何かしら不安要素があると、上手く寝付けないため、結果的に不眠症を患いやすくなります。

趣味や勉強には就寝前と寝起きのどちらがベストか

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学生にしても社会人にしても、平日は学校や会社に自分の時間を取られてしまいます。1日24時間あるとしても、自由に使える時間というものは限られてくるでしょう。そんな少ない自由時間の中でも自宅で趣味や創作活動、資格の勉強などに没頭したいという人は少なくありません。

そこで、これらの活動を効率よく行うためには

A、学校や会社に、行く前に行うべきか、
B、学校や会社から、帰ってきた後に行うべきか。

という疑問が発生します。便宜上、前者をAタイム、後者をBタイムと呼ぶことにします。

これには、双方にメリットやデメリットがあるため、一般的な学生や社会人に倣い、
「朝に学校や会社に行って、夜帰ってくる」と仮定したケースを例に、紹介しましょう。

 

Aタイム「学校や会社に行く前に活動する」

 

Aタイムは、夜中のうちから活動を始めるプランです。学校や会社から帰ったらすぐ眠り、夜中のうちに起床をして、自宅での趣味や創作活動に時間をあてがいます。朝になったら、そのまま学校や会社に出発する流れです。帰宅後はすぐに就寝し、また夜中に起床して、趣味や創作活動を再開します。

このAタイムなら、寝起きの高い集中力をそのまま使うことができるので、趣味や創作活動において最大限の効果を発揮することができます。また、起床時間が夜中になるため、朝に寝過ごしてしまうことも無くなり、学校や会社に遅刻しないというメリットが得られます。自由に使える時間を何よりも大事にしたい人にオススメです。

このAタイムのデメリットは、学校や会社に居る時に疲労感や睡魔に襲われやすいという点です。夜中のうちから活動して体力を消費しているため、昼間に100%の力を発揮できることはなくなります。また、曲がりなりにも人間の基本的な生活リズムに反しているため、長期間続ければ身体に何かしらのダメージを与えてしまう可能性もあります。よくも悪くも諸刃の剣であることを留意しておきましょう。

 

Bタイム「学校や会社から帰ってきた後に活動する」

 

Bタイムは、帰宅後に活動するプランです。学校や会社から帰ってきた後に趣味や創作活動に時間をあてがい、そのまま就寝します。朝になったら起床して、また学校や会社に出発します。Aタイムと比較しても至極、一般的な生活リズムと言えるでしょう。

このBタイムであれば、安定した生活リズムを保てるため、学校の勉学や会社の仕事をおろそかにすることもないでしょう。規則も正しく、体調不良に陥ることも少なくなります。

このBタイムのデメリットは、学校での勉強や会社の業務によって、集中力が削ぎ落されているという点です。クタクタの状態で自宅に帰った後では、趣味や創作活動に注力できないことも少なくありません。また、自由時間を優先するあまり、睡眠時間を削って夜更かしをしてしまえば、それこそ不健康な生活になってしまいます。

そのためBタイムは、帰宅後でも、趣味や創作活動に使用できるほど、体力や集中力が余っている人におすすめです。

 

活動的な人はA、安定感を求めるならB

体力があり余ってる人であれば、Aタイムでもバリバリと活動できます。ただし、デメリットを考慮するならば、Bタイムを選んだ方賢明です。もしくは、AやBタイムを参考に、自分が最高のポテンシャルで活動できる時間割りを開拓してもいいと思います。

もちろん仕事とか学校に行かなくてもいい身分になれば、好きなだけ自由に時間を使えるようになるんでしょうけど、今の時世においてはそんな人は少数派ですし。やっぱり限られた時間をいかに効率よく使えるかという路線で考えを巡らせたほうがいいですね。

空腹だと驚くほどに集中力がアップする!


勉強をする時にせよ趣味に打ち込む時にせよ、誰しも「集中したい」と思うことが多々あります。とはいえ、急に集中力を発揮させるのは難しいですし、仮に集中できたとしても、持続できずにすぐ飽きてしまうことも少なくありません。そんな時に私が実践しているのは、「意図的に空腹状態を作り出す」という行為です。お腹が空いた状態であれば、持続性のある集中力を驚くほど発揮できるようになります。

 

空腹状態が高い集中力を生み出す理由

空腹になると集中力が生まれる理由は、臓器やホルモンなどの働きが関わってきます。

 

消化にエネルギーを使わなくて済む

食事をして、胃の中に何か食べ物が入っている状態だと、食べ物を消化しようと身体の消化器官が活発に働きます。消化活動にはエネルギーを沢山必要とするため、身体が自然と血液の流れを消化器官に集中させるのです。消化器官への血液循環が活発になったぶん、反対に脳への血流が弱まり、脳への酸素供給が鈍くなってしまいます。不足した酸素を補おうと、脳は眠気を発生させて睡眠を誘発するのです。食事をしなければ、消化にエネルギーを必要とすることも無く。眠気によって集中力を阻害することもなくなります。

 

グレリンが集中力をアップさせる

空腹状態だと、胃からグレリンという食欲を促進させるホルモンが分泌されます。このグレリンには、集中力を高めてくれる効果があるため、お腹が減っているほうが高い集中力を発揮しやすくなるのです。おまけにグレリンは、記憶力の向上という効果ももたらしてくれます。集中力をアップさせることの相乗効果で、効率的に勉強を行えるようになるでしょう。

 

食事をした後は確実に集中できない

何かを食べると集中できなくなることは、体感的に知っている人も少なくないでしょう。ですが、空腹状態が高い集中力を発生させることはあまり認知されていません。その効果を実感するためには、頭で理解するよりもあえて空腹になってみて、効果を実感するのが一番でしょう。持続的な集中力を生み出したいという時にこそ、「あえて食事をしない」という選択肢を選ぶのもひとつの方法です。。

 

過度な空腹は逆効果です

とはいえ、生き物である以上は食事をしなければ生命を維持できません。それに食事を抜き過ぎて、低血糖になってしまっては気分も悪くなり、かえって集中力が落ちてしまうでしょう。健康状態を著しく害す前に、無理をしない範囲で食事を摂るようにしてください。

夜勤という働き方がオススメできない4つの理由


コンビニや生産工場、救急病院など24時間稼働することの多い職場では、夜勤で働く人の存在が不可欠です。夜勤で働くことで、通勤ラッシュを避けることができたり、給料の金額が1.25倍になったりと、様々なメリットを得られます。ただし、生活リズムと逆行し続ける夜勤には、数多くのデメリットも存在します。

 

夜勤を続けると健康を害す

最も大きいデメリットは、夜勤を続けるほどに不健康になる点です。これは、昔から「人間の身体は夜に眠くなるようにできている」ためです。個人差こそありますが、老化のスピードが早まるような感覚に襲われます。「慣れれば平気」という言葉自体は真実なのですが、不健康な状態に慣れてしまっただけなので、いわば潜在的に身体にダメージを与え続けてるような状態です。夜勤に慣れた人は気付かない範疇で病魔が進行し、夜勤に慣れなかった人は倒れるか早い段階で退職してます。僕は3年が限界でした。

 

外出することが少なくなる

夜間に働いて昼に睡眠をとるようになると、休日の昼間も寝るようになります。目覚めた時にすでに夕方か夜では、外に出ることも少なくなります。おまけに友達や知り合いとも疎遠になるうえ、パソコンとかスマホで得られる情報がメインになるから、思考もかなり偏りがちになります。もちろん、無理をして昼間遊んでもいいけど、夜勤の生活リズムとズレが生じ出すと仕事が大変になります。

 

将来的にも先細り

夜勤でも楽しくやってるって意見もありますが、製造系や調理系の夜勤はルーチンワークが多くてキャリアが積みにくいです。先に挙げた健康面への影響も考慮すると、将来的に先細りになる可能性が高いです。よほど健勝な人であれば平気なのでしょうが、一緒に働いていた人達は、何かしら身体にガタが来てました。長く続けるのはリスキーです。

 

クセの強い同僚が多い

夜勤で働く人には、クセが強い人が多いという特徴があります。ワケありで前職を退職し、やむにやまれず夜勤をやってるという人も多いです。そんな人たちが集まった環境に居心地のよさを感じる人も居ますが、真面目な人ほど妙な疎外感を感じます。もれなく体育会系が多いという気質も手伝っているのでしょうが、やはり職場の空気について行けずに退職する人は少なくありません。

 

もっとも、労働環境の悪さが謳われる現代においては、昼勤でも劣悪な環境の職場はゴロゴロあります。昼勤にしても夜勤にしても、せめて求人情報や募集要項をよく読んでから転職や就職をしましょう。事前の情報収集が綿密であればあるほど、就労後のミスマッチを防ぐことができます。

睡眠不足ってこんなに身体に悪いんだぞ!

睡眠不足で発生する悪影響のひどさ

睡眠時間が不足すると、翌日の体調が確実に悪くなります。慢性的に睡眠時間が不足すると、どんどん病魔に身体が蝕まれていきます。そんなこんなで、私もここ最近は心の底から睡眠不足を感じることが多く、日中の体調が危機的な状況になってます。朝7時に起きなくてはいけないのに、3時半ごとまで映画を見たり、スマホをいじったりする日々なので、当然と言えば当然なのですが。日々仕事や趣味であくせくしていると、どうしても睡眠時間の確保がおろそかになるものですが、今回は睡眠不足によって引き起こされる心身への弊害について書いていこうと思います。あとあと自分もきっと読み返すので。

 

免疫力が低下する。

睡眠を取らないでいると、身体の免疫力が低下して、ちょっとしたことで病気にかかりやすくなります。僕が、季節の変わり目に風邪やインフルエンザにかかってしまうのは、だいたいコレが原因です。気温の変化が激しいという点と、睡眠不足による免疫力低下のシナジー効果によって、あっけなく風邪を引いてしまうというワケです。「風邪は寝て治す」という言葉もあるくらい、風邪の治療には十分な睡眠が必要となりますが、免疫力という観点から見れば、風邪の予防に関しても睡眠は欠かすことができませんね。

 

容姿が劣化する。

睡眠時間が不足すると、身体の再生力が低下します。つまり髪や肌が作られにくくなり、ボロボロに朽ち果てていきます。解りやすく表現するために、肌のシミやシワのほか、薄毛や白髪が増えやすくなる、とでも言い換えましょうか。毎朝、鏡を見るたびに、激しい疲労や容姿の劣化を感じる人は、睡眠不足に原因があるかもしれません。

 

記憶力の低下

人間は、起きていた時に憶えた記憶の整理を睡眠中に行います。そのため、睡眠時間が不十分だと、記憶の整理が上手く行われません。整理し切れていない記憶のなかに、また新たな情報をアタマの中に加えるため、記憶が頭のなかに残りにくくなります。テスト勉強で一夜漬けを行う学生さんも少なくありませんが、頭の中にうまく定着しないのも、概ねコレが原因です。

 

精神状態の崩壊

記憶と同時に、睡眠中は感情や気持ちのの整理が行われています。睡眠時間が十分であれば、まっさらな気分で次の日を過ごすことができるでしょう。ただし、睡眠不足が重なると、記憶の整理が行われません。結果として、感情の起伏が激しい情緒不安定に陥りやすくなります。軽度であれば、イライラや不安感程度の症状が現れるだけですが、重度のものになると、うつ病や神経症などを発症しやすくなります。睡眠不足によるイライラの弊害から、暴飲暴食に走ってしまえば、それも健康を損ねる原因となるでしょう。

 

心臓病のリスク増大

睡眠不足が続くと、心臓病が発生する可能性が高まります。そうそう突然に心臓が止まるような事態には陥りませんが、実際に起こってしまったら笑い話にもできないので…一応警笛をならしておこうかなと思いました。心臓病に加えて、アルツハイマー病やガンを引きおこす可能性もグンと高くなります。

 

仕事におけるパフォーマンスの低下

当たり前の話ですが、睡眠不足の状態では日中にとても眠くなります。さらに、集中力や想像力が欠如するうえ、常につきまとう倦怠感や疲労感によって、仕事のパフォーマンスが劇的に低下します。日々の睡眠時間を確保できないほどに忙しい職場には、将来や心身のことを考えても、あまり長居しないほうがいいかもしれません。

 

ショートスリーパーとロングスリーパーとは

ショートスリーパーとは、一般の人なら睡眠不足となる、2~3時間程度の睡眠時間でも健康的に活動できる人のことです。人口の5%程度の人が持つ珍しい能力ですが、先天的に見に付けている場合がほとんどであるため、一般の人が身につけることは難しいでしょう。。これに対して、睡眠時間が平均よりも長くなるロングスリーパーという体質を持つ人も存在します。ここまで睡眠不足による害を説いてきましたが、人によって最適な睡眠時間は異なります。一般的には6時間から8時間程度が、最適な睡眠時間とされていますが、ショートスリーパーやロングスリーパーのように、体質によって睡眠時間が大きく異なる点を留意しておきましょう。

 

睡眠時間を確保することが、健康的に生活する上で欠かせないという点に間違いはありません。しかし、睡眠時間の長さに加えて、良質な睡眠を求めるのであれば「睡眠の質」に関しても、憶えておく必要があるでしょう。どのようにすれば睡眠の質を高めることができるか、という点に関しては、以前にコラムとして書き記した以下のページを参考にしてください。

新社会人に送る!手軽に睡眠の質を高めるコツ