「いい人」のままでは仕事で成功はできない!?

仕事の上でいい人では成功しない

人からどう見られているのか、これをいつまでもかんじていると、なかなかいい仕事はできません。
仕事に邁進している人というのは、人からどう思われているかを考えている時間も惜しいと感じていますし、やりたい事をまっとうに進めるためには、周囲の人間をきれいに巻き込む必要も出てきます。
人の目を気にしてこういう風にするとどう思われるのか、こうしたらこう思われるのかもしれないと思っている暇など、本当にいい仕事をする人にとって全くないのです。

特質した質の高い仕事をする人を見てみると

例えば大手IT企業の先駆者となった人、革新的なサービスを展開し成功した人というのは、けっして他の人から見て普通の人ではなく、特質した人です。
こうした革新的な行動をとる人には必ず敵が出てきますし、そんなことをしても・・・と批判的な意見もつきものです。

しかし人の目を気にすることなく、自分が信じた道を邁進する力を持っている人は、ぶれることなく成功に向けてひた走ります。
出てくる障害や壁などにもどんどん立ち向かっていき、本来できるはずがないといわれた仕事でも、最終的には成功させてしまうのです。
ここで成功する人は必ずしも周りのだれからもいい人と表現されませんし、時には独裁者的なイメージを与えることもあります。

人目を気にすると諦めが多くなる

あの人は本当にいい人ということがプライベートなお付き合いの中ならいいのですが、ビジネスの世界であの人は本当にいい人といわれる場合、それは仕事ができる人といえないことが往々にしてあります。
いい人、人の意見に同調してくれる人、いつでも相手の意見を尊重して仕事の中でも見直ししてくれる人、これでは新しいビジネスなど出来ないのです。

人の目を気にしていると、人の評価が気になります。
でも人の目を気にしていない人は、人の評価を気にするという事もありませんし、それは違うという事があれば、はっきり違う、出来ないという事がいえるのです。

ビジネスの世界ではNOをはっきり言えること、YESと思った事にはその自分の感性を信じて、人がどう思おうとしっかりとその道をひた走っていくことが必要です。
いい人になってしまえば人の意見を逐一聞くことが必要ですし、反対する人がいれば、自分の考え方がまちがっているのかもしれないと考える時間が多くなります。

大胆な決断も時に必要となりますし、非常識と思われる行動も成功するために必要となる事もあります。
これができる人は、いい人ではなく、仕事ができる能力が高い人、人の目を気にすることなく、飄々と目標に向かって走っていくことができる人です。

いい人になる事は簡単、でもいい人にならず、人の目を気にせず仕事に邁進していくことは案外難しい事です。
それができるようになればきっとビジネスの中で特質した存在となれるのです。