ゴキブリを家から完全に追い出す方法とは

気温が上がればゴキブリもどんどん増える

春になって気温が暖かくなってくると、ハエやゴキブリのような害虫の存在が気になり出します。特にゴキブリは、対策を怠るとものすごいスピードで繁殖を始めるので注意が必要です。ここでは、春の内から施しておきたいG対策について紹介しましょう。一工夫するだけで、チラっとでも見たくないゴキブリを完全に駆逐することができます。

 

最も効果的なゴキブリ対策はたったの2つ

今も昔も、究極的なゴキブリ対策は「潜伏するゴキブリの駆逐」と「侵入経路の遮断」です。この2つを実行することができれば、家でGを見ることは完全に無くなります。対策を実行する労力は家の大きさに比例しますが、やり方さえ憶えてしまえば、それほど難しくありません。

 

家に潜伏するゴキブリを駆除する方法

数多くのゴキブリ対策グッズが発売されています。それぞれの特性を把握して、効果的に使用しましょう。

毒の入ったエサ

毒の入ったエサは、最も効果的なゴキブリ対策グッズです。毒の入ったエサをゴキブリに食べさせ、巣に戻った頃に絶命させる効果があります。さらに、毒死したゴキブリをほかのゴキブリが食べることで、巣の中のゴキブリを連鎖で駆逐することができます。薬局やスーパーでは、コンバット、ブラックキャップ、ホウ酸団子などの名称で販売されているので、好みのものを購入しましょう。

毒は上記の通り遅効性であるため、早めの設置が欠かせません。したがって、ゴキブリの活動がピークになる夏場を見越して、晩冬や初春の頃に設置するのが理想です。ただし、半年や1年ほど設置した毒エサは、毒素が抜け落ち「ただのエサ」になります。これではゴキブリ退治どころでは無くなるため、定期的に新しい毒エサを設置しなおしましょう。

煙式のゴキブリ駆除薬

煙式のゴキブリ駆除薬は、殺虫成分のある煙を燻し、部屋中のゴキブリを駆逐することができます。とても便利そうに聞こえるものの、煙式の駆除薬は、部屋のスキマや暗所に潜伏するゴキブリに対して効果が薄いという弱点を抱えています。そのため、他の対策グッズと併用する形で使用しましょう。旅行や帰省で、数日間家を空ける際の保険として使うのも効果的です。

粘着シート

粘着シートの上にゴキブリを集め、動きを封じるという古典的なゴキブリ対策グッズです。家のゴキブリを駆逐させる効果は薄いものの、家にゴキブリが潜伏してるかしてないかを判断する際には有用な道具です。設置した粘着シートにゴキブリが引っかかってたら、家のゴキブリ対策が不十分である証拠であるため、即座に臨戦態勢を整えましょう。数日間設置した粘着シートに何も引っかからなければ、家の安全が保たれていると確信してもいいでしょう。

 

ゴキブリの侵入経路を遮断する方法

家の内部でゴキブリを潜伏させないためにも、ゴキブリの侵入経路を塞ぎましょう。たとえ対策グッズを使用しても、これを怠ると家でゴキブリに出会う可能性が飛躍的にアップします。具体的な侵入経路としては、玄関や窓のスキマ、エアコンのダクト、換気扇など外気に触れやすい場所が挙げられます。ゴキブリは5ミリ程度のスキマでも容易に侵入してくるため、シリコンやパテ、窓や扉のスキマを埋める専用のテープなどで密閉しましょう。

もしもゴキブリに遭遇してしまった時に備え、護身用にスプレー式の駆除薬は常備しておきましょう。家のどこに居ても即座に手を伸ばして噴霧できるような場所に設置するのが理想です。ただし、スプレーは「ゴキブリ専用」のものを選びましょう。専用のスプレーであれば、非常に短い時間でゴキブリの息の根を止めることができます。ハエや蚊にも効く総合殺虫スプレーは即効性に乏しく、瀕死のゴキブリが暴れるので厄介なことになります。

スプレーで退治することに成功しても、安心や慢心は禁物です。「対策が不十分のため家にゴキブリが出た」のは揺るぎない事実なので、すぐに緊急会議を開いて、対策の強化に努めてください。家にゴキブリが出た」のは揺るぎない事実なので、すぐに緊急会議を開いて、対策の強化に努めてください。