業務スーパーで買うべきもの、買わない方がいいもの


「肉のハナマサ」や「河内屋」など、業務用食材を取り揃えている業務スーパーは、大量の食材を安価に購入できます。家計を助けるありがたいお店ですが、購入するものによっては、かえって損をしてしまうこともあるのです。業務スーパーに買い物に行く際は、買うべきものと買わない方がいいものをあらかじめ憶えておきましょう。

 

買うべきもの

一度に多くを購入すると、持ち帰れない恐れもあるため、運搬の手段は購入前に考えておきましょう。

 

冷凍生肉

業務スーパーには、キロ単位で冷凍肉が売られているため、まとめ買いに適しています。使用の際は、必要な分を解凍するだけでいいので利便性が高く、カレーやシチューなどを作り置きしたい時にも便利です。ただし、肉はガッチリ冷凍されており、必要な分だけを解凍するのは、地味ながら困難です。そのため、購入後にすべて解凍し、小さく切り分けてから再度冷凍保存をしてもいいでしょう。

 

冷凍野菜

冷凍野菜は、あらかじめカットされているものがほとんどです。そのまま煮込み料理や炒め物に使うことができます。冷凍庫に常備しておけば、料理にちょっと色を添えたい時にも重宝するでしょう。ですが、肉にせよ野菜にせよ、冷凍だからと言って永久に保存できるワケではありません。品質自体は徐々に劣化していくため、なるべく早く消費するのが望ましいでしょう。

 

乾麺

乾燥パスタや乾燥そばも、業務スーパーで買うのが理想です。そばやパスタ以外にも、うどんやラーメン、素麺、春雨、ビーフンなど、様々な乾麺が陳列されています。乾物は冷凍よりも保存性に優れているため、ある程度は大量に購入しても、消費に困ることはないでしょう。

 

買ってはいけないもの。

大量購入できるのが魅力の業務スーパーですが、時にはメリットがデメリットに転じることもあります。

 

加工食品

ウィンナーや漬物などの加工食品は、栄養成分を見ると着色料や保存料のような食品添加物で溢れかえっています。添加物の大量摂取は身体に害を与える恐れもあるため、なるべくオーガニックに近いものを買うようにしましょう。

 

飲料水

水や清涼飲料水は、業務スーパー以外でも同じものが売っているほか、値段もそこまで大差ありません。業務スーパーでしか購入できないものであれば話は別ですが、わざわざ業務スーパー購入する理由はないでしょう。

 

焼肉のタレ

業務スーパーでは、焼肉のタレやめんつゆなどもリットル単位で購入できます。ただし、保存性はとくに優れているワケではありません。よっぽど好き好んで使用する人でもない限り、買っても賞味期限内に使い切れることは少ないでしょう。また、味が好みでない場合はもっと悲惨で、1度2度使ったっきりで廃棄することもあります。