根拠が無いのになぜか信じている迷信とは

 

なぜか信じちゃう

子どもの頃に信じてたおまじないや迷信って地味に数が多くて、まったく根拠が無いのに妄信的に信じてるものも少なくありません。

これは育った地方や環境によって異なりますが、お婆ちゃんお爺ちゃんと親しかったりすると子どもの頃に無意識のうちに刷り込まれてたりします。

 

夜にツメを切ると病気になる

夜にツメを着ると病魔が忍び寄ってくる。これもかなり長い期間信じてる、どういう理屈かは思い出せませんが、何らかの理由はあった記憶してます。人によっては風邪をひくとか、親の死に目に会えなくなるとか、内容に若干差があるみたいです。さすがに仕事から帰ってくるのは夜ですし、朝は何かと忙しいので、夜に爪を切らざる得ないシーンは何度もあります。が、根幹にこういう意識があるからちょっと後ろめたい気持ちにはなります。

 

朝にクモを見ると縁起がいい

朝のクモは神様か仏様の使いだから殺しちゃいけない、という言い伝えです。子供の頃にそう教わってから、今も継続して守ってます。友人知人に話を聞くと、結構信じてる人が多いので、広く知れ渡ってる伝承なのかもしれません。とりあえず朝にトイレとか洗面台に小指のツメくらいのクモが出ても放置してます。見つけたら「縁起がいいなぁ」って思って少し嬉しくなったりもするからかなり高いレベルで刷り込まれますね。その反面、夜にクモを見つけたら容赦はしませんが。

 

夜に口笛を吹くとヘビがやって来る

全国規模でみても、夜に口笛はダメという迷信はかなりメジャーです。寄ってくるのはヘビだったり悪魔だったり病気だったりする。こっちではヘビでした。田舎では、ヤマカカシとかアオダイショウとかを何度も見る機会もあったけど、さすがに都会じゃ誰かのペットが逃げ出さない限り、野生にヘビが居るとも思えません。

 

雷が鳴るとヘソを取られる。

今まで挙げたどの迷信よりも謎ですが、ヘソを隠すように言われて育った人は少なくないみたいです。理由は、ヘソを隠すような前かがみの姿勢になることで雷に打たれにくくなる。とか雷が鳴るような日は気温が下がるので、お腹を冷やさないようにせよ、とか無理矢理こじつけた感のある理由付けがされてることが多いとか。トドのつまり、迷信なんてそんなもんですけどね。

 

おまじないを信じると生活が楽しくなる

クモの例のように、こういう迷信は妄信的に信じると、いい感じの快感が得られるので、ちょっとくらい持っておくと、日常が楽しくなります。お爺ちゃんお婆ちゃんあたりに聞いてみると、面白い言い伝えを披露してくれます。世代を考えると、80や90くらいご高齢の方が理想ですね。