英語を使う仕事に!TOEFLとは

英語力が問われるTOEFL

1964年、母国語として英語を使用しない人を対象に英語のコミュニケーション能力を判定するテストとして、アメリカの非営利教育団体のEducational Testing Service(ETS)によって始まったのが、TOEFLです。
大学のキャンパスや教室、生活の中でコミュニケーションをとる時に必要な、英語の読む、聞く、話す、書くという4つの技能によって総合的な測定を行うものです。

PBTテストと、TOEFL iBTテストがあり、日本ではTOEFL iBTテストが行われています。
相関性の高い団体向けテストプログラムとして、ITPテストがあり、この場合、このスコアについては、学内プログラムの効果測定やクラス分け、交換留学の選考に利用される等、非常に大切な試験となっています。

世界の英語検定テストには様々なものがあり、日本でもTOIECや英検など知名度の高いものもありますが、TOEFLについては、世界の中で最も幅広い国に利用されているテストです。
アメリカ、イギリスをはじめとして、ニュージーランド、カナダなどのほぼ全ての大学、また世界130か国9000以上もの期間がTOEFLのテストスコアを入学、推薦入試、奨学金、また卒業の基準として利用しているのです。

アカデミックテストとして知られているTOEFL

TOEFLは、日本で2006年7月より運用が開始され、アカデミックテストとして英語によるコミュニケーションに必要な読む、聞く、話す、書くという四つの技能をどの程度、どの位のレベルで保有しているのか、総合的に判断するものです。

非常に精度が高く公平性のある試験なので、このTOEFLを受けることによって、自分の本当の英語力を知る事になります。
各スキルをうまく組み合わせ、課題を遂行し乗り越えておく能力を評価するもので、英語を知っていることではなく、英語を使えるかどうかという事に焦点を当てている試験です。

TOEFLのテストの特徴

TOEFLのテストは、テストセンターにおいて全セクションコンピュータによって受験します。
所要時間は4-4.5時間です。
全セクションにおいてメモを取る事が出来、Speakingセクションではマイクに向かって話し、それが録音されて試験されます。

同時に複数の技能を測定する出題となっているため、まさに総合的な能力、コミュニケーションが取れるかどうかという事が問われる試験です。
Readingは60分から80分アカデミックな長文読解問題の構成、Listening60分から90分、講義と会話の2種類の問題により構成、そこで10分休憩があり、Speakingの試験は20分、種類の形式、全6問で構成される試験となっています。

Writingは、50分、2種類の形式、全2問のタイピングのみの解答です。
この試験はトータル、4時間から4.5時間程度の試験となります。
非常に難しい試験であり、ある程度英語による会話の能力がないとスコアが厳しい藻となるでしょう。
しかしチャレンジしていくうちに英語もしっかり身についていくと思います。