シェアハウスで発生する大きなデメリットとは


シェアハウスには、1人暮らしにはない多くのメリットがあります。ですが、シェアハウスで暮らす前に、複数人で暮らすことによるデメリットの存在も覚えておきましょう。メリットとデメリットを十分に把握してから、自分に最適な生活スタイルを選ぶようにしてください。

 

個人のプライベートはある程度制限される

シェアハウスで生活すると、1人暮らしほど解放感のある暮らしはできなくなるでしょう。自分との間柄や人数に関わらず、誰かと暮らせばプライベートの時間はある程度制限されます。どうしてもシェアハウスでプライベートの空間を確保したいという人は、それぞれに個別の部屋が設けられている物件を選ぶことをオススメします。一人で趣味や勉強に没頭したい時は、レンタルスペースや自習室などを利用するのも手です。

 

同居人とのトラブルが発生する

1人暮らしは、どんなに生活を送ろうが、夜通し騒ごうが、近隣住民以外に怒られることはありません。しかし、シェアハウスにおいては、どんなに気心の知れた友人や知人でさえ、些細なことから関係性は酷く悪化します。不仲の状態が続けば、快適に生活することはできなくなりますし、時には引越しせざる得なくなることもあるでしょう。このような冷戦突入を完全に防ぐことは困難ですが、同居人同士でルールや決め事を設け、遵守することを徹底するのが理想です。

 

炊事や洗濯など、生活するうえでのルール決めが徹底されていれば、同居人同士の無用な衝突を回避しやすくなります。また、少人数のシェアハウスだと人間関係が密になりやすいため、住まう人数が多い大型のシェアハウスを選ぶことでも、トラブルを避けやすくなるでしょう。

 

住民以外を呼ぶことができない

男性や女性限定のシェアハウスや、友人知人を招待できないシェアハウスなど、シェアハウスには、来客者を制限する物件も少なくありません。管理会社ごとに基準が存在するため、引越しの前にあらかじめ調べておきましょう。中には、同居や恋愛をするために、シェアハウスから引っ越していく人も居ます。

 

生活リズムを崩されやすい

人によって生活のリズムは様々です。中には、休日や祝日に働いている人や、夜勤で明け方に帰宅する人も居ます。そのため、自分と同居人の生活リズムが一定になるとは限りません。時には、自分が寝ている時間に別の人の目覚まし時計が響いたり、必要以上に音に配慮させられたりすることもあるでしょう。

ある程度のデメリットは、事前に調べることも可能ですが、実際に生活してみないと見えてこない部分もあるでしょう。必要に応じ、管理会社へ連絡して、新たな場所に引っ越すほか、一人暮らしにシフトをしても構いません。