趣味や勉強には就寝前と寝起きのどちらがベストか

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学生にしても社会人にしても、平日は学校や会社に自分の時間を取られてしまいます。1日24時間あるとしても、自由に使える時間というものは限られてくるでしょう。そんな少ない自由時間の中でも自宅で趣味や創作活動、資格の勉強などに没頭したいという人は少なくありません。

そこで、これらの活動を効率よく行うためには

A、学校や会社に、行く前に行うべきか、
B、学校や会社から、帰ってきた後に行うべきか。

という疑問が発生します。便宜上、前者をAタイム、後者をBタイムと呼ぶことにします。

これには、双方にメリットやデメリットがあるため、一般的な学生や社会人に倣い、
「朝に学校や会社に行って、夜帰ってくる」と仮定したケースを例に、紹介しましょう。

 

Aタイム「学校や会社に行く前に活動する」

 

Aタイムは、夜中のうちから活動を始めるプランです。学校や会社から帰ったらすぐ眠り、夜中のうちに起床をして、自宅での趣味や創作活動に時間をあてがいます。朝になったら、そのまま学校や会社に出発する流れです。帰宅後はすぐに就寝し、また夜中に起床して、趣味や創作活動を再開します。

このAタイムなら、寝起きの高い集中力をそのまま使うことができるので、趣味や創作活動において最大限の効果を発揮することができます。また、起床時間が夜中になるため、朝に寝過ごしてしまうことも無くなり、学校や会社に遅刻しないというメリットが得られます。自由に使える時間を何よりも大事にしたい人にオススメです。

このAタイムのデメリットは、学校や会社に居る時に疲労感や睡魔に襲われやすいという点です。夜中のうちから活動して体力を消費しているため、昼間に100%の力を発揮できることはなくなります。また、曲がりなりにも人間の基本的な生活リズムに反しているため、長期間続ければ身体に何かしらのダメージを与えてしまう可能性もあります。よくも悪くも諸刃の剣であることを留意しておきましょう。

 

Bタイム「学校や会社から帰ってきた後に活動する」

 

Bタイムは、帰宅後に活動するプランです。学校や会社から帰ってきた後に趣味や創作活動に時間をあてがい、そのまま就寝します。朝になったら起床して、また学校や会社に出発します。Aタイムと比較しても至極、一般的な生活リズムと言えるでしょう。

このBタイムであれば、安定した生活リズムを保てるため、学校の勉学や会社の仕事をおろそかにすることもないでしょう。規則も正しく、体調不良に陥ることも少なくなります。

このBタイムのデメリットは、学校での勉強や会社の業務によって、集中力が削ぎ落されているという点です。クタクタの状態で自宅に帰った後では、趣味や創作活動に注力できないことも少なくありません。また、自由時間を優先するあまり、睡眠時間を削って夜更かしをしてしまえば、それこそ不健康な生活になってしまいます。

そのためBタイムは、帰宅後でも、趣味や創作活動に使用できるほど、体力や集中力が余っている人におすすめです。

 

活動的な人はA、安定感を求めるならB

体力があり余ってる人であれば、Aタイムでもバリバリと活動できます。ただし、デメリットを考慮するならば、Bタイムを選んだ方賢明です。もしくは、AやBタイムを参考に、自分が最高のポテンシャルで活動できる時間割りを開拓してもいいと思います。

もちろん仕事とか学校に行かなくてもいい身分になれば、好きなだけ自由に時間を使えるようになるんでしょうけど、今の時世においてはそんな人は少数派ですし。やっぱり限られた時間をいかに効率よく使えるかという路線で考えを巡らせたほうがいいですね。